武蔵村山市議会 2022-06-14 06月14日-12号
平均年齢や居住地ごとの集計はしてございませんが、この調査結果から運行ルートごとで最も割合の高かった年代につきましてお答えさせていただきます。
平均年齢や居住地ごとの集計はしてございませんが、この調査結果から運行ルートごとで最も割合の高かった年代につきましてお答えさせていただきます。
細かい御答弁はなかったですけれども、ルートごとに収支率というのが違う。でも、全てのルートがこの70%にはたどり着いていないんです。優先順位を決めることもできないという状況なので、優先順位をどうするのかということと、改めて見直し基準について確認するんですが、私はこの見直し基準というのはあくまでも見直しに着手するラインだというふうに認識しています。
今回のダイヤ改正では、利用実態に合わせ、平日よりも利用者の方が少ない土・休日や、御利用の少ない早朝や終発便などを見直すことにより、総運行本数は現在よりも減少することになりますが、パターンダイヤの導入など、今まで以上にわかりやすいダイヤ編成に努めるほか、ルートごとに運行車両を分けるなど、極力遅延が発生しないよう利用者の方の利便性も考慮した見直しを行ったところでございます。
こちらは2月から6月までの利用者数をルートごとに前年度と比較しております。新型コロナウイルス感染症予防の観点により、2月頃から皆さん外出を控えられたようで利用者数の減少が始まっております。緊急事態宣言中の4月から5月につきましては、50%から60%のマイナスということで、御利用がありました。
15ページ、現行路線の課題事項といたしまして、ルートごとでまとめたものでございます。 16ページ、15ページの課題事項を図面にしてお示ししたものでございます。 17ページ、再編ルート検討といたしまして、再編ルート案を3案お示ししてございまして、各案での路線全体の考え方、個別路線の考え方をまとめたものでございます。
具体的に言いますと、コミュニティバス運営における費用における人件費の割合、新年度含め5か年の推移、上記の各ルートごと、もしくは運営会社ごと。あと、人材確保が困難な理由、社会的背景、これらを記載してください。 11点目が347ページ、美術の森緑地管理委託料についての詳細。これは金額の積算根拠、内訳です。あと、はけの小路、四つ目垣の補修及び高木の剪定の詳細が分かるもの。
それぞれのルートごとの情報が届く速さや網羅する内容などを含め、平時から市民に周知していますか。 3点目、今後、市からの災害時の発信については、利用ツール、発信頻度、内容は変更が検討されますか。 4点目、市内在住のあらゆる市民、具体的には高齢者、外国人、障害者などに情報を届けることを今後どのように考えますか。あわせて、外国人、障害者手帳交付を受けている人口を教えてください。
各ルートにおきましては、北東部循環で言えば、朝7時から3台で走っておりまして、それに対しての人件費、人員配置、各ルートによって、時間帯、本数によって人員配置が異なってきておりますので、各ルートごと、それに応じた人件費であったり、車両の修繕費であったり、燃料費であったりというところで差が生じてきているというところでご理解いただければと思います。
ただ、そちらにつきましては、それぞれ要因がルートごとに違ってくると思いますので、そのあたりを加味しながら検討を進めていきたいと考えております。
続きまして、エの開始から現在に至るまでの主に改善されたこと、また、事業そのものについての課題のほか、ルートごとの問題や課題についてどのように捉えているかについてでございますが、初めに、運行開始から現在に至るまでの主に改善したことについてでございますが、利用される市民の皆様の利便性の向上を図るため、運行路線の変更、停留所の新設、是政循環の利用者がふえたことによる中型バスの導入のほか、ICカードの導入を
まず、利用者が伸びた要因といいますか、取り組みでございますが、ルートごとの利用者の伸び率を見てみますと、やはり第4北ルートと第4南ルートの伸び率が他のルートよりも非常に大きくなっております。したがいまして、伸びた要因の主なものは、新規ルートの利用者の定着によるものと分析しております。
それで、一般会計のほうに盛り込まれておりますが、このような形でルートごとに出していただいているというのは、従来どおりですのでわかりやすいというところであります。 それで、幾つか予算の比較表を見ますと、主な内容だけをまず見ますと西町ルートだけが現金収入減なんです。
続いて、移動支援とはなバスについては、はなバスのルートごとの評価基準については、これまでの答弁で一定理解いたしました。移動支援については、後ほど再質問をしたいと思います。 続いて、「次世代への責任をしっかり果たそう」ということで、子ども参加と公園でのボール遊びについてお伺いしたいと思います。本年1月1日号の市報は子ども条例特集でした。「子ども条例ってなぁに?」
この考え方をもとに、それぞれの割合でそれぞれのルートごとに平日、休日での一日当たりの乗降客数、また、それに基づいた年間での乗降客数、運賃収入を記載しております。 以下、アンケート結果に関する考察を行っておりまして、ルートごとでの利用者数に明確な差がないこと。
運行事業者ごとというか、ルートごとに回数券を利用するというのも、利用者にとっては非常に使いにくいと思われますし、回数券の印刷等の種々の課題もあるところと思いますけれども、ICカードの導入の前にまず対応できることの一つとして、少しでも利用改善を図るために、共通回数券などの導入、運用を求めたいと思いますが、市の見解について伺いたいと思います。
○委員(土屋準君) 共通で休憩所を使っているところがあるということは、休憩所設置の費用はルートごとの収支ではなく、別に独立して共通の経費になっているのですか。 ○地域交通課長(大屋寧剛君) 休憩所の費用はルートごとで案分されております。
これまでの要望事項等も総体的なことをそれぞれのルートごとの各論ということでご意見は多々頂いているところでございます。当然、総体的なところについては、そのときにこれまで出たご意見というのは比較検証させていただこうと思っています。
その他経費につきましては、その他経費のうち、ルートごとに明確に経費がわかるものについては、それぞれのルートに振り分けておりますので、この部分は走行距離の案分以外の要素も入っております。
こちらは第1区分でも質疑があったところですけれども、平成30年度中に現在の評価基準である収支率に加えて、目標利用者数、それから地域特性を考慮したルートごとの評価基準を設定した上で運行評価を行い、改善点を検討するとのことですが、まず、現行の評価基準に基づく平成29年度の本事業の評価について伺います。
「玉ちゃんバス」におきましては、ルートごとに運行便数の見直しを行ったことにより、運行収支が改善いたしました。 「かわせみ号」におきましては、事業制度の改正により運行収支が改善いたしました。 また、相原地区において、タクシー車両を用いた小型乗り合い交通の実証実験を実施いたしました。 「Ⅳ.財務情報」の主な点についてご説明を申し上げます。 「①行政コスト計算書」をごらんください。